1開口部が大きい車種の弱点

ミニバンやハッチバック、ワゴンタイプの車は、リアの開口部が大きい分、剛性が低い傾向があります。車体の歪みや軋みは、サスペンションの正確な動作を妨げ、直進安定性やコーナリング性能の低下を招きます。

2リアピラーバーの効果

そうした車種のウィークポイントを克服する手段として、効果的なのがリアピラーバーです。

Cピラー（Dピラー）間をストレート形状のバーで繋ぐことによって、ボディの歪みや軋みを抑制してサスペンションがより正確に動作するようになり、走行性能を向上させることができます。

TOYOTA/ヴェルファイア(AGH30W)

TOYOTA/ヴォクシー(ZRR80W)

TOYOTA/プリウスα(ZVW40)

NISSAN/デイズルークス(B21A)

HONDA/N-BOX(JF3)

MITSUBISHI/デリカD:5(CV1W)

SUZUKI/アルトワークス(HA36S)

SUZUKI/スイフトスポーツ(ZC33S)

SUZUKI/クロスビー(MN71S)

SUZUKI/ハスラー(MR41S)

1現行車から絶版車まで様々な車種を設定

ミニバンやハッチバック車を中心にラインナップ。(※装着イメージはラインナップの一部です。)

1さりげない存在感

バー本体とブラケットをブラックカラーで統一することで、内装から浮かないシックなデザインになっています。
また、LARGUSロゴステッカーが付属しており、テンションを調整した後に貼り付けることで、ワンポイントのアクセントとして活用することが出来ます。

2調整が簡単なターンバックル式

バー本体を回転させることで、取り付けたまま張り具合を調整出来るターンバックル式を採用。

3Φ32のアルミ製バー

一般的に流通しているメーカー製ピラーバーよりも径が太く、剛性パーツとして高い効果と軽量性を実現する為にストレート形状としています。

4DIYで簡単に取り付け可能

シートベルト固定部のボルトを外し、ピラーバーを挟んで付属のボルトとともに締め直すだけの簡単装着。

5衝撃吸収用パッド

別売りオプションで肉厚なパッドをラインナップ。